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激安で民泊を始める方法⑦(ついに消防検査をクリアしました〜!)

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時間はかかりましたが、本日消防署の方々による立ち入り検査が終了致しまして、

『特に問題はありませんでしたので書類ができ次第ご連絡を致します。』

を頂きました。

30分も掛からなかったんではないでしょうか、物件の名称、住所、管理者の名前等の確認から始まり、

火災報知器が連携して作動するかどうかのテストや、ちゃんと防炎カーテンを使用しているのか?

(カーテンを外してしまえば関係ない)

ブレーカーを落としても誘導灯が付くのか、避難経路図が壁に貼ってあるのか、避難経路を荷物が邪魔をしてないかなど。

簡単な聞き取りもありましたが、あっという間に終わってしまいました。

やったぁ〜!

あとは書類を取りに行けば次のスタンプラリーへの参加ができるようです。w

(保健所、建築審査課など、説明や書類を提出するたびにスタンプをもらい次へ次へと向かうので、、w)

ちなみ前回の様子はこちら↓

改めてネット情報を眺めてみると、特定小規模施設(ウチが始めようとしている民泊の方法)は全部で40万〜50万くらいの金額がかかると書かれています。

実際にいろいろと経験をしてきた感じでも、プロの業者に全て頼んでしまえば、安く見積もっても35万円前後は行くのではないのでしょうか。

自分達がやってきたやり方であれば、総額10万円以内で民泊は出来るという結果が出せそうです。

あ、申請手数料でプラス2300円が、かかるかもです。

(あくまでも全て参考程度でよろしくお願いします。)

無窓階であれば、4万円以内でいけます。

(これも、もちろん参考程度でお願いします。無窓階とは↓)

このブログを読んだおかげで、安く民泊を始められたという人が出てきてくれれば、試行錯誤の甲斐があったと言うものです。w

(まぁ、楽しみながらゆっくりやっているので大変でもなんでもないのですがw。)

さて、次は『近隣住民への周知』と『管理業者契約』あたりの詳しい記事になると思います。

🤔うーん。

だんだんと仲良くなってきた、お隣の老夫婦に『民泊始めます』の周知をするのは、ちょっと抵抗あるなぁ〜w

進展次第、書いていきます。

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