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激安で民泊を始める方法(消防署編です)その②

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前回の『生活衛生課』から『建築審査課』を終えると、今度は『消防署』へ行く事になります。

前回の記事はこちら↓

わかりやすく、もう一度この写真を↓

そうです、緑色の『生活衛生課』とオレンジ色の『建築審査課』はすでに説明を受けて、スタンプも押してもらっているので、

次はピンク色の『消防事前相談』です。

と(スタンプラリーよろしく)、勢いのまま速攻で、消防署まで行ってしまい、軽く注意を受けてしまいましたw、事前に予約が必要なのだそうです。

(すいませんでした💦)

最初の所で書いてありました.°(ಗдಗ。)°.

それでも親切な女性隊員から説明を頂けました。

ちょっと南海キャンディー◯のシズちゃんに雰囲気が似ていて、声がボソボソで無愛想な感じだったのですが、話せば話すほど人柄の良さが出てて丁寧で親切な説明でしたw。

(ありがとうございます😊)

ここでは『消火器』と『火災報知器』、『非常灯』『誘導灯』を確認。図面を見ながら取り付け場所や個数など。

あとは、

ここで貰った、書類の書き方も教えてもらいました。

その書類を記入し提出することで後日、消防署の方がチェックをしに実際の民泊物件を見に来られるそうです。

非常用照明器具

ここでも『事前相談を受けました』のスタンプを貰らえました。

しかし、スタンプラリーの続きは一旦ストップです。

なぜなら、今教えてもらって書いた書類を消防署へ提出する前に、『非常灯』『消火器』など買い揃える物があるからです。

設備工事ですね。

何が必要で何が必要じゃないかも含めて調べつつ、まずは買い物をしたいと思います。

次回、設備工事について。はこちら↓

おまけ。

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