なかなか渋い温泉に入ってきましたよー!
看板の下にある3枚のタオル、見えますか?
あの部屋、実は『男湯』なんです。(丸見えw)
『女湯』はかろうじて見えてませんが、その気になれば簡単に覗けてしまう。
そんな温泉、
油断禁物の『越川温泉』に行ってきましたー。w
詳しくは↓
こんな山道を登って行きます。
そして、ナビがなければ見落としてしまいそうな入り口を抜けると↓、
そこには『越川温泉』が有ります。
全体図。
渋いです。w
あ、ちゃんとトイレも付いてますよ!
www
(ぼっとんですが、、、)
そして入湯料は200円と安い!
嬉しいことに、ほぼ貸切状態だったので動画も撮らせていただきました。
中に入るとこんな感じ。
意外と広いです。
ここに200円入れる方式のようです。w
チャリンチャリン!
そして湯船がこちら。
見ての通り、窓から看板の裏側が見えます、丸見え。w
ふふふ(^^)、塩分が強いのか、石鹸の泡がぜんぜん立たず身体を洗うのにひと苦労。
【ナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩泉(中性低張性高温泉)】だそうです。
ですが、もちろんとっても良い湯でした。
待合室、更衣室、湯船と(女湯が覗けちゃう穴など)なかなかシュールな映像がとれたので、最後に動画貼っておきますね。
その後に訪れたのが『道の駅おだいとう』。
https://hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/3099/(公式サイト)
別海(べつかい)という神秘的な名前の町。
施設内に張ってあったポスターによると『冬は凍った海の上を歩けます』だそうです。
歩いてみたいですねー。
こんな感じで、コンパクトな駅なのですが、レストランあり、お土産屋も少しですが売っていて不便は無さそうです。
なんと3階には展望台。
電子望遠鏡もありました。
みえるかな?鳥を映して見ました。w
嬉しいことに、この日の夜、
神秘的な名前の『別海町』だけあってか素敵な写真が撮れました。
まずは夕陽。
一瞬で雲に隠れてしまいましたが、、、
その後です。
ラッキーなことに満開の夜。
ここからの〜
どーん!
海への照り返しが、まさに神秘的。
しかも、この先は北方領土の国後島。(くなしり島)
いい絵が撮れましたー!
翌日に撮った写真、奥に見える山が国後島(北方領土)。
展望台から見るとこんな感じ。
あと、ここ別海町は牛乳の生産量が日本一なのだそうです。
記念に1個購入。100円(2023.9月)
懐かしい三角パックでした。
もちろん、こちらも美味しかったですよ。
(過去記事ですが→美味しいと言えば米沢サーロイン食べましたもよかったら)
そんな『越川温泉』〜『別海』のもろもろを動画にしてみたので良かったら見ちゃってもいんでないかい?
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