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激安激雑キャンピングカーDIY(ソーラーパネル編)

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ついに!ソーラーパネルまでやっちゃいます。

これです。↑

今回購入したのは、大容量ポータブル電源SUAOKIのG1200。

、、なのですがコレ、既に正規販売が終了しているために買えません。m(_ _)m(お陰でお安く買えましたが)

そこで、

お財布事情が厳しくなければ買っていた、いや超買いたかったド本命商品、安心の定番メーカーJackeryを紹介します。

これなら間違いないよ。↓

そして、もちろんソーラーパネルも同じサイトですがこちらがお勧め↓(セット販売もあるみたいだよ)


(この商品の↑車への取付け方法は調べてないのでわからないっす、自分でしらべてねm(_ _)m)

さぁ、まずは、屋根のお掃除からです。

水雑巾がけ、そして乾拭きと綺麗に仕上げてまいります。w

のんびりゴシゴシやっていると、、、

横から奥さんがパシャリ、撮ってくれました。

(今日もい〜天気、日差しが暖かいです(^^))

上から見た図。

まぁ、こんな感じかな?と合わせてみました。

うん。いんじゃない?

ぴったりサイズを合わせるのもめんどーだし、なんだか見た目も良い感じなのでココに決定、そのまま四隅だけマジックでチェック。

すぐに貼ってしまいましょう〜。w

適当、適当。(^^)

そして、先ほどマジックでチェックをした四隅の内側部分に、モリモリとシリコンを塗っていきます。

モリモリ〜w

にゅるにゅる〜

ホームセンターで買ってきた一番安いシリコーン398円(税別)です。

ネットに同じのが売って無かったのでこちらで↓

(僕はホームセンターに行って1番安いホワイト色を買いました。)

ちなみにソーラーパネル1枚にシリコーン1本分使ってます。

ぬりぬり。

さらに2枚目。

塗り塗り。

よし、オッケーと思いきや、、、

どうしよう、意外とパネルが、車の屋根にピッタリと乗らず浮いてしまい隙間ができちゃう。

うーん。

しょーがないので結束テープを使って強引に巻きつけ押さえました。

(シリコンが乾いてから気がついたのですが、この方法だと所々浮いてしまい隙間があるような感じでした。)

やっぱり重石は必要かもです。

ペットボトルにタオルを巻いて置くとか、5キロのお米を袋ごと置くとか、まぁうまいことやってください。w

隙間という隙間は、こんな感じで埋めまくりました。

ここで3本目のシリコンを使ってます。

全体的な絵はこちら↓

[教訓]意外と天井は汚い、重石は必要。w

屋上の作業場所とソーラーパネルの貼り付け部分だけは、念のためかなり綺麗に掃除してます。吹上げました。

家にありものの引っかけ道具で強引に巻いて密着させました。こんなんで大丈夫?

いいんです。どうせネジで止めてしまいますから。w

(真似しないでくださいね)

ネジ穴は、前回のカーテンレールをつけた時と同じで、キリと金槌で叩いて空けました。

(カーテン取り付けDIYの様子↓)

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車の天井に穴を空けるのって結構勇気がいるんですよぉ、、、w

そして、ドライバーで強引にねじ込んでシメます。

最後は上からネジごと隙間という隙間をシリコンで防水。

横にあるコードはというと、邪魔くさいので

絶縁テープ(防水専用)を使って、

巻き巻きして、、

さらに、その上からエアコン取り付けで使ったテープの残りをつかって束ね、、

(エアコン取り付けDIYはこちら↓)

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ぐるぐる巻き巻き、、、(使い回し)

なんとなくテープの周りにも残ったシリコーンを塗って気持ち防水強化。w(素人です)

結局シリコンは全部で3本使いました。

そして、充電できているかを再度確認。

わーい、完成!😊

ま、いんでないの?

次は床張に挑戦です。

(↑凄いです。)

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