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四国入りました〜(キャンピングカーで日本一周ブログ)

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ついに!四国上陸です!

陸路ではなく海路。笑

『速なみ』とやらに乗って四国へ向かいました。

国道九四フェリー(大分県から愛媛県までの最短ルート)

国道九四フェリー
佐賀関から佐田岬半島の先端、1日16便、三崎まで九四間の最短航路(31km)をわずか70分で結びます。

わーい!四国だぁ。

到着してフェリー乗り場を降りると、目の前にある、お土産屋さん?みたいなお店で一旦休憩。

『佐田岬はなはな』↑

佐田岬はなはな
宇和海で獲った新鮮しらすの魅力を味わい、楽しみ尽くし佐田岬を堪能できる「佐田岬はなはな」。レストランやカフェもあり、人と物との交流の輪が広がる、佐田岬の魅力がぎゅっと詰まった施設です。

道の駅みたいでした。

ついに、きちゃったんですね、四国。😊

まずは、四国の最西端、日本一細長いといわれる佐田岬半島からスタートです。

そして、四国に上陸して、最初の泊まった車中泊スポットは、無料の『ムーンビーチ井野浦キャンプ場』

ムーンビーチ井野浦キャンプ場 | 佐田岬ワンダービューコンペティション(サダワン)

三日月の形をした砂浜だからムーンなのかな?

青い石がたくさん積み重ねてある海岸で、とっても綺麗な青い海でした。

道の駅『佐田岬半島ミュージアム』

佐田岬半島ミュージアム【公式】 - この半島はすべて「奇跡」でできている。
この半島はすべて「奇跡」でできている。 「佐田岬半島ミュージアム」は 受け継がれてきた自然、歴史、民俗文化を守り、 この先の未来にも受け継がれることを目指してこの土地の物語を伝えていきます。

ここは休憩だけ。なぜならトイレが階段を登った2階にしかなかったから。

でも屋上からの景色は最高でした。

道の駅『伊方きらら館』

道の駅 伊方きらら館
佐田岬半島のつけねにある道の駅伊方きらら館は、伊方町の豊富な柑橘類をはじめ、海産加工品などがそろう特産品売り場は、ここでしか買えない伊方ならではのお土産を買うことができます。 サイクリストのための休憩所としてもご利用いただけます。

原子力発電所が近くにあり、原子力やエネルギーについて学べるカルチャーはスポットがあったりします。

(過去記事ですが→福島県の原子力発電所の近くも通ったなぁ。もよかったら)

道の駅『みなとオアシス』

道の駅・みなとオアシス 八幡浜みなっと
道の駅・みなとオアシス 八幡浜みなっとは、地域の素材を活かした産直・物販・飲食施設「アゴラマルシェ」、八幡浜漁港に水揚げされた新鮮な魚を直売する「どーや市場」、情報発信・地域活動の拠点「みなと交流館」などで構成された、八幡浜の新たなシンボルです。

久しぶりにデカい道の駅。

お勧めは隣接している『どーや市場』。

魚が新鮮で安い!

1パック500円のお寿司、買っちゃいました。

その道の駅から少し歩いた『繁栄商店街』。

名前とは違って寂しい商店街だったけど(夜は栄えてるのかな?)、

でも散歩のおかげで、激安ショップを見つけ、愛媛みかんをゲットできました。

歩いてみるもんです。

『わらマンモスとわらぐろ群』

わらマンモス
西予市宇和町の伊予石城駅から徒歩3分の距離にあるわらマンモスアート。このわらマンモスは平成23年(2011年)にれんげまつりを盛り上げようと東京の武蔵野美術大学と地元有志が協力して制作したのが始まりです。地元住民の協力で毎年3月から4月にマンモスの藁を張り替えの作業をしています。 春には市花のれんげと。夏には稲が育った...

奥さんが見つけた観光スポット。

思ってたよりデカくてびっくり。

数年前、雪が降った年に誰かが投稿した『氷河期に見える』というSNSがバズって有名になったんだそうです。笑

道の駅『どんぶり館』

愛媛県西予市
愛媛県西予市宇和町にある道の駅どんぶり館の紹介サイトです。宇和インターチェンジのすぐそばにあり、西予市の観光名所の一つとしても有名です。新鮮で美味しい地元農家の方の野菜が安く販売されている青空市場や手作りジェラート、南予の名産「じゃこ天」や宇和海の新鮮な鮮魚、地産地消のレストランなど盛沢山です!

左に見える白い車がウチらのバンです。

トイレの近くをゲット。笑

そして、

同じみのお約束の、、湧き水汲みです。

今回は『観音水』

観音水
観音水は、宇和町明間にある名水百選に選ばれた鍾乳洞からの湧水です。 水量は日量およそ8000トン、水質は弱アルカリで、夏でも冷たい水です。 観音水の名水を汲みに、休日には長蛇の列ができることもあります。また、夏季は、「名水亭」で観音水流しそうめんが営業されています。暑い季節を観音水のひんやりとした空気とともに癒してくれ...

ここでは、この美味しい湧き水を利用して、流しそうめんをやってるそうですよ。

道の駅『みま』

道の駅みま | 四国宇和島・愛媛・高知への中間位置、お食事・お買い物・休憩などドライブの中継ステーションに。
三間インターチェンジおりてすぐ!愛媛・高知へのアクセスの休憩スポットです。

そこそこ広い道の駅。

創作版画家の畦地梅太郎記念美術館があります。

つづいて

道の駅『虹の森公園まつの』

虹の森公園
虹の森公園で、時を過ごすほど元気になる森の休日をお楽しみください。おさかな館、森の国ファーム、ガラス工房 風音、物産館のびのの、レストラン遊鶴羽と、多彩な施設がみなさまをお待ちしています。

ミニ水族館があったりします。

そして、高知県の観光地といえば四万十川。

四万十川の沈下橋も見てきました。

『沈下橋』↓

四万十川の沈下橋について - 四万十市公式ホームページ

↑最初に見つけた沈下橋。

四万十川沿いをドライブしていると、結構たくさん見かけます。

その途中(真ん中ぐらい)で仮眠。

『中半休憩所』

中半休憩所
中半休憩所

ふふふ。

奥さんも、慣れたもんですな。(仮眠しました)

四万十川は雄大で↑こんな景色がひたすら続きます。

道の駅『ビオスおおがた』

道の駅ビオスおおがた
道の駅,ビオスおおがたは高知県西部にあります.高知県,黒潮町の名産品,ここにしかないカツオたたきバーガーなどを販売,通信販売

サーファー達にとって有名なスポットらしく、道の駅というよりもサーフィンのお客さんでいっぱい。

ウェットスーツがそこら中に干してある。

次に向かったのが、

道の駅『なぶら土佐佐賀』

高知藁焼きカツオのタタキ | 道の駅なぶら土佐佐賀
藁焼きカツオタタキで有名な高知22番目の「道の駅」なぶら土佐佐賀の情報サイトです。〝なぶら〟とはイワシなどの群れが水面を波打たせる様のことです。〝なぶら〟の下には餌を追ったカツオの群れが居るのです。このことから、この道の駅にも人がたくさん集まる場所になるようにとの願いをこめ、命名しました。目の前で豪快に藁で焼いたカツオ...

この辺りで、高知県名物の鰹のたたきを頂きました。

藁焼きの実演販売を見たりしつつ、お勧めは『生鰹節』。

お酒を飲む方ならわかってもらえるはず。🤭

続いて

道の駅『あぐり窪川』

道の駅 あぐり窪川 | 地元産品を食す、買える、四万十町の道の駅
高速道路「高知自動車道」四万十町中央インターチェンジに近接する国道56号の「道の駅」。大型駐車場、レストラン、生産者直売所を併設しています。

なぜかトイレが2箇所ありました。

まあ、右側にあるトイレの方が綺麗だったかな、、、。

さらに進んで、

道の駅『なかとさ』

https://www.nakatosa.com

さらに、

道の駅『かわうその里すさき』

【公式サイト】須崎市道の駅「かわうその里すさき」 - お魚のまち須崎市にある重点道の駅。全ページ多言語対応してます。
地元のグルメを堪能でき、新鮮な野菜や特産品などお買い物も楽しめる「おいしい」が詰まった魅力溢れる施設です。ぜひ「おいしい、たのしい須崎」を体感してみてください!!いっぺん来てみいや〜。

通りをはさんだローソンが、カワウソのでっかいモニュメントを飾っていて目立ちます。

店内もかなり本気でカワウソ推しで営業していて面白いです。

まきのさんの道の駅『佐川』

まきのさんの道の駅・佐川 | 佐川町と仁淀川流域の「ごちそう」が集う道の駅
日本を代表する植物分類学者・牧野富太郎博士の出身地、高知県佐川町。「仁淀ブルー」として有名な仁淀川の支流が流れる自然豊かな山里に、2023年に新たにオープンした新しい道の駅「まきのさんの道の駅・佐川」公式サイト。

さぁ、ここからは、『仁淀ブルー』です。

高知県の中心辺りを流れる仁淀川で、124kmに渡って土佐湾に流れる、四国3大河川の一つ。
過去8回以上にもわたり、国土交通省が「水質が最も良好な河川」に選んでます。

https://niyodoblue.jp/
仁淀ブルーの特集を紹介いたします。高知県の「奇跡の清流 仁淀川」とその流域6市町村(仁淀川町・越知町・佐川町・日高村・いの町・土佐市)の観光情報をお届けします。

奥さんが本気で、仁淀ブルー観光を計画してくれました。笑

まずは、『中津渓谷県立自然公園』

中津渓谷|仁淀川町

公園の無料の駐車場に停めて、トレッキング。

川の水が綺麗なだけでなく、冒険感があってなかなか面白いですよ。

(動画があるので、よかったら最後に貼っておきます。)

少し移動します。

一旦、山を降りて、

仁淀ブルーを眺めながら楽しめる無料オートキャンプ場に移動。

ただし、川沿いに停められのは四駆の車だけ。それ以外は少し先の駐車場。

ここで仮眠です。笑

翌日も仁淀ブルー。

次は安渓谷『水晶淵』

仁淀ブルーを堪能できる安居渓谷 水晶淵(高知県仁淀川町)| 四国八十八景プロジェクト
西日本最高峰、石鎚山系の森から流れ注ぐ、安居川の仁淀ブルー。青みがかった川石で、どこか天界を思わせる透明な風景が10kmに渡って広がっている。最大の仁淀ブルースポットと言っても過言ではない「水晶淵」の深くなるにつれて青が濃くなる淵の景観は圧巻。(高知県仁淀川町)

特に、ここにあるダム前の仁淀ブルーがやばかった↓

伝わるかなー?

この写真のように、ギリギリまで近づいて欲しい場所、感動できます。😊

(こちらも動画ありますよ。よかったらどうぞ)

水晶淵↑

まぁ、ほんとに綺麗でした。

この透明度。

手を入れているはずなのですが、透明過ぎてわかりません。笑

実はここ、奥さんが来るの辞めようと思ってた場所。

なぜなら、口コミを読んだ時に、あまりにも道が狭くて大変という情報があったから。

怖がっただけはある秘境でした。

川も凄いけど、山も凄かったなぁ。

道の駅『633美の里』

道の駅-633美の里のホームページ
営業:朝9時〜18時。道の駅633美(むささび)の里は、いよ西条I.Cから90分。仁淀ブルー、四国カルスト、安居渓谷、高知市へのドライブにぴったり。 伊野I.Cから40分。大豊I.Cから60分。 しまなみ海道、石鎚山、グリーンパークほどの、むささび温泉…。秋の行楽も「633美の里」

これでムササビと読みます。笑

こちらで、また仮眠。

全部で3日間に分けて観光しました。

そして、最後の仁淀ブルーは、

『にこ淵』

にこ淵 | 高知県いの町観光ガイド

神聖なスポットだそうです。

たっぷり楽しみました、高知県の見どころ、大満足でした。😊

まだまだ旅は続きます。笑

続いては、

道の駅『土佐和紙工芸村』

土佐和紙工芸村くらうど | 高知県いの町観光ガイド

ここは、お風呂もホテルもあるのでお勧め。

助かります。

仁淀川を降りてきて、仁淀川橋ふもとのキャンプ場へ。

『波川公園』

波川公園 | 高知県いの町観光ガイド

高知市内から約15kmぐらいで、家族連れも多く誰でも楽しめそう。

道の駅『風良里』

道の駅南国 風良里(ふらり)|高知県 南国市
高知県の道の駅「風良里(ふらり)」公式サイトです。高知のお土産、地元産の食材を使用したレストラ、朝採りの新鮮な野菜を取り揃えた農作物直売所など高知県内外からお越しのお客様が楽しめる特別な空間を豊富にご用意しております。

マスコットキャラクターの生姜ちゃんが可愛かったです。

そして、またまた奥さんお勧めの『のいち動物園』

高知県立のいち動物公園 公式サイト - 人も動物もいきいきと
高知県香南市野市町にある「のいち動物公園」は、周囲を緑に囲まれた動物公園です。ひろびろとした公園の中で、のびのび暮らす動物たちとのふれあいと、季節ごとの草花や野鳥との出会いがあなたを待っています。公園の魅力、利用案内やアクセスなどを事前にご覧ください。

どうしても見たかった『ハシビロコウ』を見に行って来ました。こいつ↓笑

わーい、ハシビロコウ見ちゃった。

あまりにも動かないで有名なハシビロコウですが、しっかり羽を広げる瞬間(撮影)まで頂きました。

道の駅『やす』

道の駅やす|株式会社ヤ・シィ
海辺の「オアシス道の駅やす」海の公園「ヤ・シィパーク」自然と歴史と自然を大切に守ってきたあったかい人とまち。美しい海と南国の気候に恵まれ、見どころと楽しさいっぱいでお待ちしております。

さらに、

道の駅『東洋町』

【公式】道の駅 東洋町 | 海まで徒歩0分の道の駅
サーフィンで有名な高知県東洋町の道の駅です。毎朝水揚げされる新鮮な魚介類が大人気!鮮魚や地元の農産物を中心に、県内の特産品などを販売しています。併設するレストランでは、地元の魚だけを使った日替わりのお刺身定食や、ポンカンを使用したソフトクリームも販売しています。

海まで0分が売りだそうです。

白浜キャンプ場でバーベキューもできます。

この辺りはサーファーが多いですね。

道の駅『宍喰温泉』

道の駅「宍喰温泉」 - 海陽町観光協会

海陽町出身のプロゴルファー(ジャンボ・ジェット・ジョー)尾崎三兄弟の展示コーナーがありますよー。知らんけど。笑

さらに、

道の駅『日和佐』

道の駅日和佐
N E W S

今日もゆるーく営業中だそうです。

(ホームページに書いてあった。笑)

そして、

道の駅『もみじ川温泉』

道の駅 もみじ川温泉|那賀町公式ホームページ
那賀川のほとりにある「道の駅 もみじ川温泉」は、ドライブやツーリングの途中にも気軽に立ち寄れる便利な立地で、温泉・宿泊・お食事・お土産を楽しめる癒やしのスポットです。窓の外には、那賀川や緑豊かな山々の美しい景色が広がっています。厳選100%の温泉は、疲労回復や美肌効果が期待でき、日帰り入浴も可能です。お食事処では、旬の...

ここも貴重な温泉付き道の駅。

探す手間が省けて、ほんと助かるんだよねー。

そして、四国はなんだか駆け足かも、、

どうやら奥さんが夏になるのを怖がって、つい急いで周ってしまうようです。笑

道の駅『わじき』

道の駅 わじき|阿波地美栄≪とくしま鳥獣被害対策情報広場≫

うん。確かに、なんだか早いかも。💦

まぁ、それはそれで良んでない?

なんだかんだで周りたいところは周れてるしね。

徳島県といえば『徳島ラーメン』ってことで、ラーメン屋さんが軒を連ねる街を前に『しおかぜ公園』へ。

しおかぜ公園 - 小松島市観光サイト「小松島ナビ」
みなとに親しみが持て、たのしく、 くつろぐことのできる日常的空間

さあ、食べますよー。

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徳島ラーメンとえばの『中華そば いのたに』

(公式)中華そば いのたに本店
中華そば いのたに本店の公式サイトです。 営業日等の確認にご利用ください。 随時、お店の情報を更新していきます。

奥さんはメンママシマシ。

なんと、あの安倍晋三さんも食べに来ていたそうです。😊美味。

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すき焼きっぽいラーメンなので、ご飯と生卵がよく合います。

道の駅『くるくるなると』

道の駅くるくるなるとの公式サイトです。
道の駅くるくるなると、鳴門金時・鳴門鯛などなるとならではの豪華グルメ&スイーツが多数、魅力溢れる鳴門を家族で1日楽しめる「体験型食のテーマパーク」

この名前で気がついたら方もいらっしゃると思いますが、そうです。

鳴門の渦潮を見にやってきました。

まだ新しい、この道の駅で仮眠をとり。

いざ出発です。

Screenshot
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『うず潮汽船』

高速観潮船◎うずしお汽船◎【公式】|うずしおの情報が満載のうずしお汽船のホームページへようこそ!
高速観潮船ならではの迫力ある写真撮影も大人気の渦潮観潮船で、雄大な鳴門のうず潮をご自身の目でご覧下さい。うずしお期待度カレンダーで鳴門の渦潮 見ごろ 時期 潮見表を確認できます。渦潮は鳴門側孫崎と淡路側門崎の間、約1,300メートルの狭い鳴門海峡で、満ち潮時と引き潮時の干満の差の大きな時間帯に出来る自然現象です。大潮時...

もの凄く近距離でうず潮が見れます。(でも酔います)笑

ぐんぐんと渦潮に近づいて行きます。

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そして、

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来たー!

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ぐるっと穴があいて、、、

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どばっと!

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鳴門🍥や。😊

なかなか良いものを見せてもらいました。

そして、ついでに寄った、お遍路寺。

第一番『霊山寺』

竺和山 一乗院 霊山寺 – (一社)四国八十八ヶ所霊場会

せっかく四国に来たので、お遍路の1番寺だけでもと思ってお参りしてきました。

最後の道の駅は『第九の里』

道の駅 第九の里
鳴門市西部に四国の72番目の道の駅として誕生した「第九の里」のホームページです。地場産品の通信販売も行なっております。鳴門にお越しの際は是非お立ち寄りください。

ドイツ兵捕虜によって「交響曲第9番」を、アジアで初めて全曲演奏したことで名付けられた道の駅だそうです。

なかなか充実した四国の旅、前半はここまで、次回は後半編です。

(動画あります。良かったら↓)

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