『思い込むって大切です』のお話。
なぜなら、出来ない事が出来るようになってしまうから。
病は気から、願えば叶うなどなど、、、。
人は、良い方向にも、悪い方向にも思い込んだ方向に進んでいく。
あなたは、どっちを選びますか?
もちろん、どちらも選ばなければどちらにも行けない。
成功した人達や何かを成しとげる人たちは、思い込む力が強い、それを最初から無理だなんて考えもしないから始めてしまう。
むしろ、誰かに無理だと言われても出来ると思い込んでいる。
もちろん途中で悩んだり、諦めそうになったりはあったかもしれない、でも最初から無理だなんて思っていたら、おそらく始めなかったでしょう。
きっと心の何処かで出来るんじゃないかな?何か面白いことがあるんじゃないかな?もしかして?と感じていたからこそ動きだせるのだと思います。
(実は幸運の正体も思い込みだった?↓も良かったら)
そこで、、、
まっすぐの道に、ポツンと1本の標識。
不思議と事故が多いそうです。
(それも標識に衝突する事故が多いのだそうです)
まっすぐ走れば問題ない、だだっ広い道に標識が1本だけ、、なのに、、、
でも、人は考えた方向に向かって進んでしまう生き物。
『あ〜やだなぁ、ぶつかりたくないなぁ』
どーん!
本当の話です。
どうせ思った方向に進んでしまうのなら、行きたい(未来や夢)方向の事ばかりを見ていたい、その方がきっと楽しいし、きっとたどり着ける、そう思いませんか?
そしてもう一つ、
高速道路でトレーラーに巻き込まれてしまう事故も思い込みが原因だと言われています。
隣の車線を並走する大きなトレーラーが怖くて『やだなぁやだなぁ』と思っているうちに吸い込まれていく。
怖くても、気になっても、その『ポツンとある標識』など忘れて、真っ直ぐ行きたい方向に気持ちを向ける。
不安でも怖くても、見続けない(執着しない)。
さっさと反対車線に移ってどこか好きな所へ行ってしまえばいいのです。
(脳は執着が好きだから逆手にとって利用すればいい)
サクッと切り替えて、行きたい方に思い込む、するとあら不思議。
いろんな事が出来ちゃいます。
出来ると信じれば、そっちに向かって勝手にドンドン進んでくれるのです。
(ぶつかるくらい笑)
そうとわかればさぁ〜、減るもんじゃないしさぁ〜、信じるぐらい(思い込むぐらい)やってもいんじゃないかなぁ。
(お金も一切かからないことだし。笑)
おすすめです。😊
【まとめ】
思い込めば夢だって叶う。
おすすめの本
ページ数も少なくサクサクと読めます。わかりやすく、やる気にさせてくれるので初心者にも読みやすい。シンプルで内容も濃く、おすすめです。
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