どうして目標はいつも達成されないのか?

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お正月に「今年こそ◯◯をしよう!」「今年は◯◯を達成しよう!」と誓ったことありませんか?

やってやるぞ!

ところが、何もできないまま春がきて夏がすぎ、気がつけば秋、、、、そして年末へ、よくある話です。(笑)

でもこれは、しかたがないことかもしれません。

なぜなら人間の脳は『重要』なコトよりも『緊急』なコトに反応してしまうクセがあるから、、、

そうなんです、締切が近い(重要なコトがある)にもかかわらず、今やらなくても良い部屋の掃除を始めてしまうのは、つい目についたタスク(緊急に見えてしまう)に反応してしまうからなんです。

これは仕事も人生も同じです。

ムダな仕事(緊急な仕事・雑用)で忙しくなり、最初はわかっていても一度ハマってしまうと抜け出しにくくなり重要なことが選べなくなる。

もし、あなたがいつも忙しいと感じているのなら既にハマっていると気づくべきです、目についた仕事を選ぶのではなく、しっかり計画をたてて準備することが大切です。

例えば、部下のもってくるクレームやミスの多さ(緊急)に忙しいのであれば、まずは教育する時間(重要)をつくりムダな仕事自体を減らしてしまう。

つまり、目の前の忙しさに振り回されないように、前もって予定をたてて対抗するんです。

考える時間をつくりましょう。

落ち着いて計画をたてよう。

そして知らない人が意外と多い、一度の失敗で辞めたくなる感情への対策も必要です。

この辞めたくなる感情も、前もって予定を立てておくことで解決することができます。

目標を立てた瞬間はやる気があるので動き出すことが出来ます、そこまでは良いのですが1月2月でうまくいかないとそのまま放置、3・4月になると後は惰性となり、あっという間に1年が過ぎていく。

ところが、もし予定(計画)をたて、1・2月を失敗するのが前提だと考え始めれていれば、3・4月で修正、5月には継続、夏ぐらいには成果がでてしまうこともあるはずです。

忙しい1年を過ごしているのにもかかわらず今年もかわっていないのであれば、それは上記の理由にハマっている証拠。

だって忙しい一年間を過ごしているのにもかかわらず何も結果がでていないなんて、おかしいですよね。

あれ?何かがおかしいよ?

そして、この罠にハマりやすいのが、情熱のある人だったりもします。

情熱のある人は、やる気と行動力があるぶん、計画性をもたないとそのまま社会に搾取されやすいんです。

なぜなら周囲から「そうゆう人だから」と思われ色々やらされてしまうから。

周囲にも悪気はなく、あの人は情熱がある人だからこのぐらいならやってしまうだろうと、、本人も気にしないだろう、、なぜなら情熱があるからだと。

ブラック企業で働く人にも、このパターンでハマっている人が多いです、まぁ情熱ある人だから苦労も買ってでてるのだろうと、、、。

おかしいわ、、

給料があがらない、無駄が多く何も変わらない、それはまだ新人で仕事を覚えなくてはいけない時期であれば問題ないと思います、むしろ情熱は必要でしょう。

でも、あるていど時間が経ったとき、合理的なスタンスをとっていないと自分も周りも気がつくことなく時間だけが過ぎていきます。

人生の計画をたてましょう、そして計画通りにいかないようなら『忙しい』に時間が奪われているのかもしれません。

そして、もう一つだけ、

失敗を【しっかり受け止めて】学ぶ、も大切です。

人間の脳は「後知恵バイアス」と言って、失敗の理由を後から作ってしまうというクセも持っています。

つまり、都合よく改ざんしてしまう。

最初はうまくいくと思っていたはずの行動も、失敗した後では、最初から難しいと感じていたと記憶を後知恵で改ざんしてしまうのです。

科学研究でも明らかで、

人は、その理由を、分かりやすくてパッと目につくもの、又はすぐに思いつく単純なものを見つけると飛びつき、それを理由にしてしまう。

研究内容は伏せた上で何人かの被験者に協力していただき、チャレンジする前のインタビューとチャレンジに失敗した後のインタビューを撮らせて貰いました。

結果は、

うまくいく理由を話していたはずの被験者たちも、チャレンジ失敗後には全く違う意見に変わってしまうという結果に。

記録を見るまでは本人も忘れてしまっていて、最初から上手くいかないと思っていたと主張していました。(笑)

そして、チャレンジを辞めてしまう。

わかりやすい例で言えば、

飛行機事故のニュースを見た直後に、飛行機に乗りたくなくなるのと似ているかもしれません。

ところが、車の移動なら安心だと思って乗ってしまう。

死亡率が1番高い乗り物といえば車なのにもかかわらずです。

ちなみに、飛行機の事故率は0.0009%だそうです。

438年間毎日乗って1度の確率と言われ、車の死亡事故率は0.33%の計算。

飛行機の事故と聞けばパッと思いつく危ない理由がたくさん出てきてしまうので、後知恵で次から次へと理由を作ってしまう。

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その失敗の理由も、もしかしたら後知恵かも知れませんよ?

冷静に受け止めて、もう一度計画をしてみてはいかがでしょうか?

(この飛行機と車の事故を比べた確率話は有名ですが、実は乗車している時間で割るとほぼ同じ確率だったという研究もあります。)

どちらにしても確率はおんなじなんです。

失敗した原因をしっかり受け止める

失敗も計画の一部です、人生も今年の目標も計画を立てて今度こそ乗り越えよう!

【まとめ】

ご利用は計画的に(目標は計画的に)笑

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