すげ〜とこ泊まっちった。

東京のど真ん中。
アマン東京


(東京駅↑)
良い天気でした。
日本には珍しく、イギリス様式で建てられた東京駅、5年をかけた復原工事とだけあって美しいです。
(なぜ東京駅と横浜だけが、イギリス様式なのか?と歴史を紐解くと意外な事実がわかるかもしれません、、、w)
場所は東京駅からも歩いていける大手町駅直結の大手町タワー。


でか!

ゴツい。w

もうよくわからない作りになってますが、ここの33階に行けば、受け付けロビーがあるそうです。
(ガーデンレセプションというそうです。)

そのレセプションがこちら。

和をイメージしたホテル。
お琴?の演奏を聴きつつ、このホールでチェックインをします。
洒落てますね。
奥にはレストランスペースあり↓

そのままお食事もとれます。
「ザ・レストラン by アマン」と
「ザ・ラウンジ by アマン」
そのままの名前。w

さらに奥は、こんな感じ。

わけわかんない感じになってますが、
天井を見上げると、もっとわけわかんないです。w


(和紙を張り巡らせてつくったそうです。)
迫力満点。
この後は、スタッフさんの案内でスイートルームまで向かう予定になっているのですが、もうこれで充分な気がします、、、
(おなかいっぱいです。)
良い写真が撮れますよ!と、勧められるがままに1つ上の階へ登ると。
そこから見下ろすガーデンレセプション。↓


おー。
説明によると、日本庭園をイメージして作られたレセプションだそうです。
、、、。
うーん、見どころが多くて、まったく部屋に辿り着けない、、。
ブログ、、、2回に分けるか、、、、、

その後は、エレベーターに乗せられ、最上階まで連行されるのですが、
ふと、階段はどうなっているんだろう、、と覗き見したところ、こんな感じ↑。
もしここがアマン東京ではなく、また、高級感も漂っていない普通のホテルだったら、ただただ怖かっただろう。w
最上階に到着してからも、部屋に行くまでの廊下がちょっとおごそかな感じです。

ホラーです。w
何かが飛び出してきても不思議ではないかもしれません。
m(_ _)m、えー嘘です。
写真だと、そう見えますが実際は圧倒的。
和を意識した高級感溢れる廊下でした。w

廊下にあった窓から見下ろすと、この高さ。
ひえ〜
さすが最上階。

すげーな。
アマン東京。

次回はスイートルームの紹介です。↓
ーーーーーー
おまけ。
趣味で電子書籍(ライフハック)を出版してます。よかったら読んでちょ。↓

さらに、小説も書いてるんです。良かったら呼んでちょ。
↓今回の記事が参考になった面白いと思った方は応援クリックお願いします!
コメント