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和歌山県に入りましたー!(キャンピングカーで日本一周ブログ)

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「みかん」と「梅干し南高梅」の和歌山県に入りましたー!笑

道の駅『なち』です。

- 和歌山県 那智勝浦町 -道の駅なち
「道の駅なち」は、平成22年8月9日に道の駅として登録され、同年11月3日に和歌山県22番目の道の駅としてオープンいたしました。  敷地内には、町内の新鮮な農産物等が並ぶ農産物直売所、世界遺産の熊野那智を気軽に体感できる「熊野那智世界遺産情報センター」があります。また、日本サッカーの父と称される当地出身の中村覚之助の紹...

ここからは、なんとなくですが、

田舎感が一気にあがります。(個人的感想です)

いい!笑

でも写真じゃ伝わんないだろうなぁ…

ちなみに、この道の駅は、JR西日本の紀勢本線(きのくに線)の那智駅と同じ場所にあります。

そして、鉄道駅の裏側は、なんと海なんです。

あ、そういえば久しぶりにインドカレー作りました。w

車中泊生活になってからは初。

やっぱりうまい!

(過去記事ですが→車中泊メシについて書いてますもよかったら)

たまに作るかな。😊

奥さんがベッドの奥底に眠っていたバスマティーライス(インド米)を引っ張り出してくれたから。

その後は温泉に入って、22リットル100円の温泉水の購入。

- 和歌山県 那智勝浦町 -ゆりの山温泉
文豪佐藤春夫が愛した美しい「ゆかし潟」の湖畔にある「ゆりの山温泉」は静かな環境と素晴らしい景観にぴったりの風情あふれる温泉。豊富な湯は蛇口から出しっぱなしにされているほど。少しぬるめの温泉ですが、ゆっくりたっぷりつかっていると、湯あがりにはポッカポカ。リューマチ、神経痛、眼病などに効果的で遠方からの客も多いのが自慢です...

程よい温泉臭がしました。あと、温泉はちょっとぬるかったかな。

でも不思議と湯上がりは長時間ポカポカでした。

洗い場のシャワーや蛇口の詮が閉じることなく、ひたすら流れ続けるお湯(温泉)を見て、勿体ない気持ちになったのは僕だけでしょうか?笑

お風呂の後は、道の駅『たいじ』へ移動。

太地町の玄関口 観光・ランチ 道の駅「たいじ」ウェブサイト – 8月11日開駅
道の駅「たいじ」の情報発信中♪道の駅「たいじ」はくじらの学術研究都市を目指す町の玄関口にできる道の駅をコンセプトにした道の駅です。

ここで奥さんと大喧嘩。

忘れられない場所になっちゃったな。笑

そして、コレ↓

明日の午前11時からロケット打ち上げ。

興奮しました。

ググりまくって調べたロケット見学場所に、前日から前乗り。

たぶん見える思われる海岸でスタンバイです。

まだ喧嘩の煽りで落ち着かない気持ちのまま、近くてのコンビニまでお散歩したのを覚えてます。

フワフワしてたな。笑

玉の浦海水浴場。(ここで打ち上げ見学をしようと決めました)

- 和歌山県 那智勝浦町 -玉の浦海水浴場
玉の浦海水浴場は、遠浅で家族連れ向きです。駐車場やトイレ、シャワー、更衣室が完備されています。また、すぐ近くに日本一短い川「ぶつぶつ川」があります。

そして、夕方。

明日の打ち上げを思い、ドキドキしながら夜を迎えます。

でも、やっぱり喧嘩の影響を引きづってしまい、よく分からなくなっちゃったな。

ちなみに、この海岸の駐車場は、歩いてすぐのところに日本一短い川『ぶつぶつ川』があります。

和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site

美味しい湧水がこんこんと湧いて出てくるので、朝のコーヒーとごはん用に頂きです。

さぁ、翌日。

人が集まりだしました。

この写真のど真ん中に上がるはず。

いよいよ、緊張のカウントダウンです。😊

(続きは、動画をご覧ください。笑↓)

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