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四国の後半戦はうどん巡り(キャンピングカーで日本一周ブログ)

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いよいよ四国も後半です。😊

最初の仮眠所は、道の駅『いたの』からスタート。

道の駅いたの公式ホームページ|徳島県板野町の春にんじんなど特産物直売所・レストラン・軽飲食
徳島県板野郡板野町の道の駅いたのは、春にんじんなどの特産物直売所、レストラン及び軽飲食コーナーや農業支援研修室、足湯、ドッグラン、レンタサイクル、EV急速充電器などを整備。研修室をレンタルスペースとしての利用も可能です。次世代エネルギーを備えた未来志向型道の駅として、また防災拠点となる道の駅として整備されています。

オレンジ色の丸が四つ連なっているマークは(1枚目の写真)、四国88番目の駅ということと、人参の輪切りをイメージしてるんだって。w

この後は、国の天然記念物でもある『阿波の土柱』にいってきました。

奥さんが見つけた観光地。大当たりです。

なんで有名じゃないの?ってぐらいインパクトがありました。

土壌が、ちょっと触れただけでもポロポロと崩れるような地面なので、足元が崩壊しそうでかなり怖かったです。

『阿波の土柱』

阿波の土柱 国の天然記念物
悠久の時の流れが生み出した「四国八十八景」のひとつ。 「阿波の土柱」は、太古の昔より土や砂礫が堆積し

うだつの街並みが情緒があって面白い。

道の駅『藍ランドうだつ』

道の駅 藍ランドうだつ
徳島県全域の観光、イベント、宿泊情報の紹介。自然、歴史、グルメ、レジャーなど旅行に役立つ情報が満載!

芝居小屋でもある古い映画館『脇町劇場 オデオン座』とか、スーパーが入った施設『美馬市地域交流センターミライズ』が充実していて一日中居れます。

道の駅『しおのえ』

https://www.my-kagawa.jp/point/297

ここの駅で、話しかけてきた元気な地元民のおじちゃん72歳に(チャリラー)に美味しいうどん屋さんを勧められました。

やっぱり香川県といえば、讃岐うどん。

どこに行こうかと迷っていたところだったのでラッキーでした。

Screenshot

『こがね製麺所』

年間500万人が訪れる讃岐うどん店「こがね製麺所公式ウェブサイト」
できたてにこだわる本場香川県のセルフ式讃岐うどん「こがね製麺所」。各店舗のご案内、自慢のかけうどん、温玉ぶっかけ、釜たまをはじめとするメニューのご紹介、通信販売(生うどん)をご紹介します。

うまい!

やっぱり香川のうどん、美味しんですねー。

勢いで、この日の夕ごはんもうどんに決定。笑

『うどんバカ一代』

香川県高松市にある手打の讃岐うどんのお店はうどんバカ一代
讃岐うどんの通販・販売のお店です。ご近所さんが気軽に通える地域密着の讃岐うどんのお店、手打十段うどんバカ一代。自慢のもちもち感のあるおみやげうどんもオンラインにてご注文いただけます。ことでん花園駅より徒歩1分

生卵を乗せた当店一押しのメニュー『釜バター』。

茹でたてうどんが熱いうちに、卵を混ぜ合わせるとカルボナーラみたいな味になって美味い。

そして、この夜は、仮眠の為公園へ移動。

『朝日グリーンパーク』

朝日グリーンパーク ・ 公園
★3.91 ・ 沖松島駅出口から徒歩約23分

スケボーの練習する若者たちがいっぱいいました。

恒例の夜散歩は、買い出しもかねて近所のイオンへ。

向かう道で夕日をいただきました。

大満足の一日でした。

(夕日といえば→世界三大夕日の釧路に行ってきました。も良かったら。)

さぁ、まだまだ翌日もうどんです。笑

まずは『うどん さか枝本店』

さか枝うどん 本店
「さか枝うどん 本店」の情報は「うどん県旅ネット」で。県庁裏の超人気老舗セルフ店。自分で麺を温め、ダシをかけ、自分でトッピングするセルフの典型スタイルが県外客にも大人気。60種の天ぷら類がずらりと並ぶ様は壮観だ。

常にランキングベスト3には入っている超人気の老舗店。

自分で麺を湯煎し、うどんの出汁もセルフでかけて食べるお店。

地元民からの情報では、かけうどんが勧め。

なるほど、出汁がほんとに美味しかった。

出汁もレバーをひねって自分で入れます。

また食べにいきたい。

そして、うどん巡り最後のお店が、

『讃岐うどん がもう』

がもううどん | 讃岐うどん遍路 | 四国新聞社
朝からうどんは香川の常識!田んぼを見ながらのんびりいただく

まぁ、凄かった。

大行列。

地元民も他県からも、たくさんのお客さんが食べにきてました。

ご馳走様でした。

そして、道の駅『恋人の聖地 うたづ臨海公園』

https://www.sk-、michinoeki.jp/michinoeki/365

うたづ、ではなく、うだつ。

道の駅からゴールドタワーがみえました。

つづいて、道の駅『ふれあいパークみの』

香川県三豊市の道の駅ふれあいパークみの
香川県三豊市の道の駅ふれあいパークみのでは、地元食材をふんだんに使ったお料理や疲れを癒す温泉・お子様が思いっきり遊べる大型遊具などがあり大人から子供まで1日中楽しめます。また、物産館では香川県の名産品を数多く取り扱っておりお土産として好評です。

お風呂があるので、楽ちん。便利です。

さらに、

道の駅『とよはま』

【公式】観音寺で海鮮を楽しむ|観光・お土産|道の駅とよはま おーしゃん食堂
香川県観音寺にある「道の駅とよはま」は、愛媛県との県境に位置し、香川県の西の玄関となっています。道の駅の展望広場からは、瀬戸内海が一望でき、海に沈む美しい夕陽を見ることができます。また、駅内では、海鮮が味わえる食堂や四国でJAF人気投票1位の「和三盆おいりソフト」、観音寺ブランド商品などお土産にも最適なたくさんの美味し...

愛媛県との県境、海が見えますよー。

癒されます。

今度は、山を登ります。

道の駅『マイントピア別子』

マイントピア別子 – 新発見の旅を愛媛・新居浜・マイントピア別子で。

旧水力発電所の見学や、バーベキューなどがある施設、観光スポットも多く、お風呂もあって結構楽しめると思います。

そして、

道の駅『小松オアシス』

小松おあしす市場|道の駅「小松オアシス」
道の駅「小松オアシス」の産直市場おあしす市場は、西条市の気候風土に適した特色ある農産物を紹介し、新鮮な品物を提供します。また、今回のリニューアルで、地元の名産品や特産品を増やしました。山のマルシェが始まった。

モンベルがありました。道の駅とモンベルの提携?ってよく見かけるけど何か繋がりがあるのかな。

次に向かったのは、超お勧めスポット。

面白かった〜!

『滑川渓谷』

自然が創り出した芸術の世界「滑川渓谷」(愛媛県東温市)| 四国八十八景プロジェクト
長い年月をかけて浸食された砂礫岩の奇怪な岩肌や、流水が川床にある小さいくぼみで渦を巻き小石が内側を削ってできた甌穴など、自然が創り出した芸術の世界を堪能することができる。(愛媛県東温市)

滑川渓谷は、ここは本当にお勧め。

別世界を味わえます。

まるで、映画『インディージョーンズ』

さらに、

『レストパーク桜三里』

どらいぶ点景

道の駅ではないのですが、ここから松山市までは無料の休憩所が少なく、仮眠所として重宝しました。

そして、道後温泉行きましたー。

『道後温泉 椿の湯』

道後温泉 椿の湯 | 外湯紹介 | 【公式サイト】道後温泉
愛媛・松山、道後温泉の公式ウェブサイトです。道後温泉 椿の湯は、椿をシンボルとした松山市民の「親しみの湯」で、今でも生活には欠かすことのできない公衆浴場として、多くの市民の皆さまに愛されています。

草津温泉、別府温泉などに並ぶ、有名どころの温泉地。

確かにいい湯でした。😊

ついでに、Liveハウスにも寄りました。

『Guitar Music Bar よって小屋』

Guitar Music Bar よって小屋

『タイムズ松山三番町第7』に車を停めて、軽く歌って来ました。笑

Live後、打ち上げで久しぶりの『銀だこ』とビール。

夫婦2人でつつきました。うま〜。

これで四国はおしまい。😊

大満足の四国ツアーでした。

そしてなんと!

奥さんが、新たなルートを発見!

またまたフェリーです。

フェリーに乗って、本州の山口県へ移動です。

『防予フェリー』

防予フェリー
Screenshot

ふふふ。

まさか日本一周の旅で、こんなにフェリーに乗ることになるとは、、、、w

Screenshot

さあ、次回は山口県からのスタートです。

(動画もよかったら↓)

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