それ、落とし穴ですよ!本当のポジティブ思考とは。

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ポジティブの使い方は、間違えると大変です。

あれ?

前向きに考えれば、全てがプラスに働くものだと思う人が非常に多いようです。

そして、悩む人に対しても、ポジティブシンキングを勧めてしまう、、、

決して間違えではないのですが、ほとんどの場合、ネガティヴ思考よりももっとマイナスな状況に陥ってしまう可能性が高いのです。

脳の働きは、本当に良く作られていて、『ポジティブ思考』にも『ネガティヴ思考』にもちゃんと意味があって必要な機能として備わっています。

間違ったポジティブ思考は、短期的なドラッグとなる可能性があるので気をつけた方が良いかもしれません。

無駄に期待を上げ、無駄に挫折を大きくする。

というドラッグです。

使用上の、、、はよく読んで。

つい大きく期待をしてしまい、現実とのギャップに耐えきれず挫折してしまうというパターン。

(経験のある方、多いと思います。)

無理矢理ポジティブに考えてしまうと、人は短絡的に都合の良い空想をしてしまいがちです。

ポジティブ思考をする時は、ある程度ネガティヴを沿わせる必要があるのです。

(ネガティヴには現実的な思考になりやすい利点があります。)

望み通りにかなったわ。

しかし気をつけて欲しいのは、ネガティヴな出来事をネガティヴに考えること。

これは、もっとも悪い方法です。

いつまでも引きづってしまう上に(半年以上の場合もあり)、幸福度も低くくなるそうです。

気おつけましょう。

不安な時、

『上司に怒られるだろうなぁ、、』『きっと皆んなに嫌われてしまうだろうなぁ、、』など

あーなってしまうかも、こーなってしまうかもと想像に入り込んでマイナス思考を繰り返すのでは無く、少しでも落ち着いて分析して細かく砕いて可能性を見いだすこと。

『確かに良くない出来事だけど、このパターンもあるな、、』

『じゃぁダメ元で、こうしてみてはどうだろうか?』

とにかく論理的に考えその不安を明確にする、それだけで心の中は大きく違ってきます。

あ、もしかして、、

これでもかってぐらいの最悪な状況を想像してから『まぁ、それよりマシか、、』と考えるのも今の状況を冷静に見れる一つの方法です。

また、客観的視点、長期的な視点に立つという方法もあります。

(客観的視点について書いてます↓)

生きていく上でトラブル、挫折は当たり前に起こること、それが成長に繋がること、そして人生には適度なストレスが必要なものだ、と考える方法です。

過度(カド)にストレスを避けてしまうと人は喜びを感じられなくなり、無気力、倦怠感、焦燥感に繋がってしまうものです。

「人間だもの。w」と自分に優しく声をかけてあげて下さい。

わ、、ん、、

では、ポジティブ思考を上手に使いこなすには、どうすれば良いのでしょうか?

まずは、ポジティブ思考の落とし穴である『都合の良い空想』を塞ぎましょう。

1、期待し過ぎない。

2、失敗を想定した上での予測をたてる。

3、途中にある障害を想定して対応策を考える(必ず障害があると仮定する)

次に、意外に思われるかもしれませんが、

『目標を達成した自分を想像をしない。』

(自己啓発では、逆のことお勧めしてることが多い。)

脳は、想像の中で達成した快感でも現実と錯覚して満足してしまいます。

やる気が起きなくなり、努力をする気力が無くなってしまいます。

その代わり、達成するまでのプロセスに注目した想像をしましょう。

プロセス(途中経過)を乗り越えているシーン、例えば、困難に直面している自分が斬新なアイデアで上手く切り抜け、目標達成に向かって進んでいるシーンなど。

(ある意味、失敗を想定した予測が立てられます。)

よし、途中に休憩を入れよう!

特に気をつけて欲しいのが、新しいコト、予想が立てづらいコト、客観視しづらいコトにチャレンジした時です、

人はこの時、空想を使いたがります。

(分析や論理的に考える行為は、一旦立ち止まらなくてはいけないので、面倒くさいのです。)

すると、先ほどのような都合良い空想に流され、現実がついていかず、挫折するという典型的パターンに陥るのです。

つまり、、、

ポジティブもネガティヴも空想をするから空回りしてしまうということです。

(都合の良い空想が、楽しめなくなる原因だった。↓)

どちらも「分析する」や「明確にする」など、現実に沿った予測を面倒くさがらず行うコト、それが大切なのです。

ここは、一旦落ち着いて考えるべき時だな。

順位表を作ってみました、

①位『ポジティブ』に予測する。

②位『ネガティヴ』に予測する。

③位『ポジティブ』に空想する。

(緊急時のみの耐え忍ぶ一時的な鎮痛剤として使う。)

④位『ネガティヴ』を『ネガティヴ』に空想する。

(ポジティブ思考の方法に『woopの法則』というのが使えるそうです。わかりやすそうなサイトを見つけたのでリンク貼っておきます↓。)

WOOPの法則とは――意味と例、目標を達成するためのステップを解説 - 『日本の人事部』
WOOPの法則とは、目標達成を円滑にするプロセスについて提唱した法則です。目標の種類や属性、達成までの長さにかかわらず効果のある方法として、注目される考え方です。

おススメのアニメ映画↓ネガティヴも大事だと気づけます。

【まとめ】

ポジティブは、現実に沿った論理的思考で行おう!そして目標を達成した自分ではなく、ピンチを乗り越えるカッコいい自分を想像しよう!

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