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【簡単】不安を払拭させるメカニズム、焦りや妄想には意味があります。

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いつも心配事や悩み事、不安を感じてしまう人に、ちょっとしたアドバイス。

実は、何もしていない時間、つまり『暇な時間』を多く持っている人ほど不安やネガティブに支配されてるって知ってました?

「人間は動物」

生きていくための防衛本能は、何もしていない時間が苦手です。

脳『ねぇ、のんびりしてるけど大丈夫なの?』

心配になった脳は、生き残るために率先して不安や心配事を探し始めます。

(どんなに精神力の強い人でも逃れることは出来ません。)

もし、食べ物が無くなったら、どうするの?

敵が(捕食動物)襲ってきたら?

準備しないと冬は越えられないかもよ?

生き残るための動物的防衛本能は、『マイナス感情』や『不安』を煽って脳に動け!と働きかけます。

これが、不安になる仕組みだったのです。

(仕組みさえわかれば、不安やマイナス思考も必要なことだと理解できると思います。)

なるほど、わかったぞ!

もう答えは出たと思います。

何か行動を起こせば良いのです。

忙しくしていれば、不安になる暇など無くなります。

逆に、暇があればあるほど、脳内は心配や不安事を次から次へとモリモリ運んで来ます、モリモリと。

そのうち頭が不安でいっぱいになると自信もなくなり、やる気もなくなり、幸せになれない気がしてきます、、

悪循環です。

考えたって解決できない?

あれ?今わたし『暇つぶし』している?と気がついたら、何か成長できるコト、新しいコト、自分の未来に少しでも必要なコトに動き出して見てはいかがでしょうか。

心が軽くなるハズです。

脳を好き勝手、自由にさせてはいけません!脳は自分の意志で操り、湧き上がる不安なんて断ち切ってやりましょう。

黙らせるのは簡単です、そう、

何か行動を起こせばよい。

極端な行動なんていりません(もちろん休むコトも大事ですが)、本を読む、体を動かす(散歩など)、調べものをするなど、、

とにかく自分の成長に必要な何かをすれば、本能が納得してくれるのです。

(6分以上読書するとストレスの解消になる↓こちら)

少しでも賢く、少しでも丈夫な体に、それだけで前向きで幸せな毎日が送れるようになると思います。

(前回の記事、でも楽しくやった方が良いよ。はこちら↓)

【まとめ】

不安になる前に行動!暇つぶしは不安製造機。自分が成長できる何かをやろう!どんな小さなコトでもOK。とりあえず散歩にでもいってみたら?

おまけ。

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