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【新情報】きおつけて!成功を妨げる5つの『常識』。

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世間で当たり前とされているその常識、疑ってみませんか?

あれ?違うの?

もしかしたら、その常識が、うまくいかない原因そのものかもしれません。

まずは、ほとんどの人がやってしまう、この常識から説明してみたいと思います。

◯空気をよめ!です。

正解は、空気をよんだ上で、よまない

空気を読んで行動するということは、周りにいる人達と同じ行動をとるということ。

成功している人達に囲まれているのであれば構いませんが、同じ環境で同じ行動をしていては、その人達と同じ人生になるのは当たり前です。

(優れた環境へいく勇気も一つの手段です。)

先を行く人達は、必ずといっていいほど人とは違う行動をとっています。

斬新なアイデア、大胆な行動、逆に緻密な表現、速すぎる行動、10年前後の継続(出来ない人が多い)、大量にこなすなど。

また、情報を自分から取りに行く人も成功者の特徴かもしれません。

TV、マスコミからの情報は受身です。

あの有名大学の教授が言うんだから間違いないわ。

(ミリオネアは人の意見に流されない↓)

そして次が、

◯ポジティブになれ!

正解は、楽観的になれ!そしてポジティブは論理的に、です。

(本当のポジティブについて書いてます↓)

↑この記事でも詳しく説明していますが、

人は、無理矢理ポジティブに考えようとすると、自分にとって都合の良い空想をしてしまい、その大き過ぎる期待と、それに見合わない結果のギャップによって、挫折しやすくなります。

(そんな経験、誰にでもあるのではないでしょうか)

もっと出来ると思ってたのに、、、、。

そして、その度に、何度も気を取り直してはポジティブ思考を繰り返す。

これでは、いずれ心が疲れてしまい諦めてしまうのも時間の問題です。

もう、ぐったり、、

論理的な道筋を付けて、大袈裟ではない現実に沿ったポジティブ思考が本当のポジティブ思考であり、

むしろ『何とかなるさ。』ぐらいの楽観的思考のほうが上手く行くものなのです。

◯自分に自信をもて!

正解は、先に能力をつけろ!です。

(無い自信を無理矢理つくろうとしても、作れるわけがありません。)

だだ目の前にある、やるべきコトをコツコツとこなして上達するのが先です。

どんなコトでも時間をかけさえすれば慣れてくるもので、経験、スキル、安定、、と必ず能力はついてきます。

能力がつけば、自然と自信はついてくる、順番が逆なのです。

はは〜ん。

◯連絡はすぐ返せ!(メールやSNS)

正解は、あらかじめ決めておいた時間のみ返信、急ぐなら電話で充分!

これは、長期的な目線で考えましょう。

(目の前の結果だけを追うのなら構いませんが)

1年後、2年後と、毎日同じように過ごしていく過程で、大きく変わっていく結果だからです。

人間の脳は(メール、SNS、などが良い例ですが)何か別のものに注意を向けておこう!と意識しているだけで、目の前のコトに深く集中することができません。

(ふと、メールやラインをチェックしてしまうコト、ありますよね?)

すぐに返事を返さないと能力が低い人と思われる、もしくは嫌われるかもしれないなどの小さいプレッシャーが集中力を奪います。

気になっちゃうよん。

(集中力に瞑想がおすすめ↓)

実験科学の結果ですので(あくまでも確率論だと思って下さい)個人差はありますが、

あらかじめ確保しておいた時間だけを使い、メールやラインなどの対策をとっていた人達と

(1日3回だけチェックするなど)

自由にその都度チェックをしていた人達を比べて見たところ、

生産性や集中力に大きな違いが出たそうです。

(昇進や給料にまで及んでいた。)

自分でも気がつかないうちに小さなプレッシャーやイライラを感じてしまい、集中力だけでなく能率が下がっていたという結果です。

その頻度が高ければ高いほど仕事はできなくなります。

2.8秒間の邪魔が入っただけで、作業速度が半分の1/2に、、、

4.4秒なら1/3まで下がってしまいます。

そして、元の作業効率に戻すまで25分もかかる。

もちろん、ストレスとミスも増えます。

グスン、、

最初はわかってもらうのに勇気がいるかもしれませんが、数日もすれば『必ず定期的に返事をくれる人だな。』と認識してくれるハズですし、

むしろ質のよい仕事が出来れば、もっと大きな信頼が得られるのではないでしょうか。

どうしてもの時は、電話で充分です。

◯真面目に仕事しろ!

正解は、肩の力を抜いて仕事をしよう!

真面目すぎるのは続かない原因になります。

もちろん悪いことではないのですが、真面目な人ほど頑張りすぎてしまい短距離競走になってしまう。

(真面目な人ほど離職率が高いという研究結果もあります。)

『あいつ、あんなに頑張ってたのにな、、、』、よく聞く言葉です。

斬新なアイデアやスキルUPのテクニックは、ふと力を抜いた時にほど閃くものです。

科学的にもリラックスしている脳はアイデアを生みやすいと言われています。

実は少し力を抜いた方が、長く継続できて、仕事は効率も能力も良くなるのです。

小学生のサッカーで例えるとわかりやすいと思います。

ボールのある所、ある所に全員が群がって蹴ろうとする小学生、でも、

大人になれば、効率の良い方法を覚えます、守りの選手は攻めに参加してしまうと疲れてしまうし、戻れないと点を取られてしまうことを知っています。

攻めの選手は、チャンスを伺って、いつでも点が取れるポジションに集中して、ここぞという時に全力を出します。

仕事も人生もおんなじです。

頑張りすぎる、緊張のしっぱなし、走り続ける、気持ちはわかりますが、長い目で見ると効率が悪く、ストレスの多い人生になってしまいます、もちろん辞めてしまう原因にもなります。

肩の力を抜いて、楽しむ余裕を作りましょう。

(習慣を手に入れると最強ですよ↓)

おまけ、

趣味に情熱を向けると、そこから得られる情報が相乗効果となって仕事も良くなるという話もありますよ。

【まとめ】

常識は非常識。空気は読まず、楽観的に考えて肩の力を抜きましょう!コツコツこなせば自信は勝手についてきます、まずは自分の時間を確保するのが大切です。

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