急展開!

なななんと!
北海道ぉぉおーに渡っちゃいます!w

もう暑いんじゃ〜ぼけぇ〜w、青函フェリーで北海道に行くんじゃ〜!
ってことで、
(前回の記事→ついに本州は最後の県『青森県』に突入しましたもよかったら。)

夕方の5時、港に到着。
本当は、もう一本あとのフェリーを予約してしていたのですが。
受付スタッフの方が、
『今から出る船に間に合いますよ?乗っちゃいますか?』
『え?そうなの?』
という流れになり、
スタッフ『もうすぐ出ますよ。』
『あ、じゃー乗っちゃいます!』w
受付を済ませると、あれよあれよと指定のフェリー乗り場まで移動。w

早いもの順なので最後尾に並びます。
(青函フェリーの公式ページです↓)


ドキドキ
待つこと数分、、、。
あっ動き出したー

まずは大型のトラック、トレーラーたちから。
そして、、

いよいよです。w
ちょい緊張。
ブロロロ〜

橋板の上に乗ると、運転席から海が見えます。
こえ〜w。

ほぼジェスチャーによる指示を受けながら、左右に振り分けられる車たち。

どうやらウチらは左のようです。w

スタッフが念入りに一台一台車止めをハメていくのを眺めながら待ちます。
その後、
スタッフからの指示を待ちつづけていたのですが(もらった紙にはそう書いてあった)、いつまでも放ったらかしになってたので、
『もう、いいや、いこう!』w

ここかな?
旅客室って書いてあるよ。

登り切ると、、、

おおー。
さらに見下ろすと。

海の上です。(当たり前w)

船内の様子。
この青函フェリーは、たぶん旅客船というよりは貨物船なのでしょう、作業服を着たお客さんばかりで、皆さんとてもお疲れの様子でした。

船内は真ん中に廊下が一本通ってて、左右には先ほどの雑魚寝タイプの休憩室やテレビのあるイス席、トイレ、シャワー室までありました。

助かるわ〜。

ふとGoogleで現在地を確認。
ふふふ、笑えます。w
海の上。
だいたい4時間ぐらいの運行でした。
軽く仮眠をとり、少しのんびりしてたら、、、

(緑の旗マークは青森県側のフェリー乗り場です)
あっという間、そろそろ函館に着く模様です。
その後、
違和感アリアリの軽やかな音楽が、突然の大音量で流れ始めると下船の準備です。w

なんか楽しかったなぁ。
ふらふらする頭で(酔いました)、前の車を追いかけて大通りまで出ます。
よー道がわからんから離れないようにしなきゃ。
わーい。北海道上陸だー!
(そんな一部始終を動画にとりました、途切れ途切れですがよかったらどうぞ↓。)
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